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ガジェットレビュー:PHYSCE:RGB ECO 35W – 急速充電にもゆっくり充電にも最適です

#Gadget #Review #ガジェット #レビュー

 FaceSec Japan様のPHYSCE RGB ECO 35Wについての実使用レビューです。結論から言うと「急速充電にもゆっくり充電にも最適」です。

 本記事はFaceSec Japan様より製品をご提供いただき、アフィリエイト広告(PR)を含みます。内容の事前確認・金銭提供はありません。
 なお、製品そのものと読者のみなさんに誠実であるため、製品提供であっても評価に忖度はしません。
 素直に思った事を記載しますので、ファンの方にはご不快な思いをおかけする可能性がありますことを先にお詫びします。

 こんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
 今日はFaceSec JapanのPHYSCE RGB ECO 35Wについてご紹介したいと思います。


目次

PHYSCE RGB ECO 35Wとは

 PHYSCE RGB ECO 35Wとは、日本のメーカーであるFaceSec Japanさんの開発、販売する小型のGaN採用充電器の35Wモデルを指します。
 FaceSec Japanさんは日本メーカーであり、製品も全世界ではなく日本を中心とした4地域でしか製品を販売しておらず、安かろう悪かろうではなく高品質な製品を適正価格で提供する姿勢を見せており、実際に製品も品質が良く満足できるメーカーさんです。

記事要約

 お急ぎの方のために先に記事内容を要約します。
 本当にお急ぎの方のために本文内容を1分程度にまとめたYouTube動画を共有します。良ければ先にチェックして下さい。

PHYSCE RGB ECO 35Wの長所

 PHYSCE RGB ECO 35Wの長所は以下です。

  • GaN採用で小型ながらパワフルな35W充電が可能
  • ポートが2ポートあり複数ポートで充電が可能
  • スイッチで35W高速充電と5Wのゆっくり充電を切り替えられる
  • 本体付属のライトで現在の充電モードが確認できる

PHYSCE RGB ECO 35Wの短所

 PHYSCE RGB ECO 35Wの短所は以下です。

  • 2ポートである事もあり若干大きい
  • 充電モードを示すLEDライトが鬱陶しい

PHYSCE RGB ECO 35Wはこんな人にお勧め

 PHYSCE RGB ECO 35Wはこんな人にお勧めです。

  • 2ポートに対して35Wで急ぎの充電をしたい人
  • 1つの充電器で35W急速充電と、5Wのゆっくり充電を使い分けたい人

PHYSCE RGB ECO 35Wはこんな人にはお勧めしません

 PHYSCE RGB ECO 35Wはこんな人にはお勧めしません。

  • 充電器に対する要求がまず安価である事である人
  • 急速充電とゆっくり充電を使い分ける必要のない人

 この時点でもう購入する・しないの判断がついた方はここで離脱して大丈夫です。

 まだ判断がつかない・読み物が読みたい方は続きをどうぞ。

フォトレビュー

 では製品についてフォトレビューをお送りします。

化粧箱

PHYSCE ECO 35W:化粧箱:表

PHYSCE ECO 35W:化粧箱:裏

 化粧箱です。
 黒を基調としたシックな作りです。
 フォントの「35W」の「W」部分がひっくり返った「M」なので、ぱっと見で箱を置くと上下逆に置いてしまいますね。

化粧箱の中身

PHYSCE ECO 35W:化粧箱の中身

 化粧箱を開けると説明書類が出てきます。

本体の写真

PHYSCE ECO 35W:本体上

PHYSCE ECO 35W:本体横:1

PHYSCE ECO 35W:本体横:2

PHYSCE ECO 35W:本体:下

 ご提供頂いたのはウェッブグレーです。別にスターダストホワイトのカラーバリエーションがあります。
 ウェッブグレーはかなり落ち着いた色合いで、サイズも1ポートの充電器に比べれば一回り大きいのですが、この製品はUSB-Cの2ポートなので、ポート数でみると小さくはないですが大きくもなく適切なサイズです。

徹底レビュー

 では本番のかなり熱を込めたレビューをお送りします。
 疲れたらどこで離脱しても大丈夫です。

(長所)GaN採用で小型ながらパワフルな35W充電が可能

 まずPHYSCE RGB ECO 35Wの一番の魅力は、このサイズながら35Wのパワフルな充電が可能である点です。
 現状のMacBookAirクラスだと27Wで十分給電可能なのでMacBookAirクラスはこの製品で十分ですし、Nintendo Switch 2あたりにも十分対応します。
 またスマホのUSB-Cポートや、あるいはQi充電器に繋いで給電するにも十分なワット数です。

(長所)ポートが2ポートあり複数ポートで充電が可能

 PHYSCE RGB ECO 35Wは2ポートの充電器であるため、スマホとタブレットを同時充電したり、出先でiPhoneとApple Watchを同時に充電したいニーズに応える事ができます。
 単発ポートの充電器を2つ用意してもいいのですが、コンセントに対するパフォーマンスや、2個の体積と比べるとさすがにECOの方が小さいので、パフォーマンスという点では大きなメリットがあります。

(長所)スイッチで35W高速充電と5Wのゆっくり充電を切り替えられる

 LEDスイッチを操作する事で、35Wの急速充電と5Wのゆっくり充電を切り替えられます。
(LEDボタンを15秒長押しすることで急速モードとBatteryEcoモードを切り替えられます)
 急速充電がデバイスのバッテリーに与える影響はあまり明確な数字が見えない部分なんですが、急速充電の方がバッテリーの温度が上がる傾向があり、バッテリーの温度が上がると劣化が早くなると言う話もありますので、寝ている間に充電するなど急ぎではないタイミングの場合ゆっくり充電を「選べる」のはメリットですね。

(長所)本体付属のライトで現在の充電モードが確認できる

 また、本体のLEDライトで今の充電モードを確認できるため、モードが見えないスイッチ式でいまのモードがわからないという問題が起きないのは大きな利点です。

(感想)思ったより発熱しません

 GaN充電器はどうしても体積を小さくしたいニーズがあり、コンパクトな本体に発熱する部品を詰め込む以上どうしても発熱しがちなんですが、ECO 35Wはそんなに発熱しないような体感でした。
 当然発熱する部品が入っているので全然熱くならない、という程ではないのですが、1ヶ月近く使っていて触れないほどアチアチになる事は特になかったです。

(短所)2ポートである事もあり若干大きい

 逆にPHYSCE RGB ECO 35Wの欠点としては、どうしても2ポートなのでサイズは大きめであり、1ポートしか必要ない人には若干大きいです。
 また3ポート必要な人はこれではなく別の製品が必要になるため、2ポートだけ必要な人にはいいですが、そうではない人には向きません。

(短所)充電モードを示すLEDライトが鬱陶しい

 LEDライトで今の充電モードを表示してくれるのですが、そのライトが若干鬱陶しいです。
 LEDライトは消す事ができるのですが、消してしまうとモードが分からないので不便です。また、据え置きで設置する場合手が届かない場所で光っている結果になるのでかなり鬱陶しく思える場合があります。
 が、この製品は持ち歩いて充電モードを確認しながら使う方向性に見えるので,そう使えば良いと思います。

結論

 PHYSCE RGB ECO 35Wについて、レビューとしての結論を書きます。

PHYSCE RGB ECO 35W のベストな使い方

 PHYSCE RGB ECO 35Wはこう使うのがベストだと考えます。

  • 急速充電にもゆっくり充電にも場面で便利に使い分ける

PHYSCE RGB ECO 35Wを買うべき人

 PHYSCE RGB ECO 35Wを優先して買うべきなのは次の人です。

  • 高品質の2ポートGaN充電器が欲しい人
  • 35Wと5Wの充電モードを使い分けたい人

PHYSCE RGB ECO 35Wを買うべきではない人

 PHYSCE RGB ECO 35Wを見送るべきなのは次の人です。

  • 充電器に求めるのはまず安価である事である人
  • 充電器は1ポートでいい、または3ポート以上必要な人
  • 35Wと5Wの充電モードを使い分ける必要がない人

 以上が結論となります。

 最後まで記事をお読みいただきありがとうございます。
 もし僕や僕のスタンス、僕の記事に興味がおありならこちらをご覧ください。

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この記事を書いた人

 複雑なガジェットほど、わかりやすく。実機レビュー、比較、設定、運用まで、実際に試して整理して解説します。

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