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- 6月 17, 2026
ガジェットレビュー:ASUS:ExpertBook Ultra – 仕事もゲームもAIも全てできる相棒機
ASUSのExpertBook Ultraは仕事もゲームもA……
#Gadget #Review #ガジェット #レビュー #Samsung #GalaxyZFlip8
SamsungのGalaxy Z Flip 8についての実使用レビューです。結論から言うと「大きめのパカパカケータイとして優秀」です。
本記事はSamsung様より製品をご貸与いただき、アフィリエイト広告(PR)を含みます。内容の事前確認・金銭提供はありません。
なお、製品そのものと読者のみなさんに誠実であるため、製品貸与であっても評価に忖度はしません。
素直に思った事を記載しますので、ファンの方にはご不快な思いをおかけする可能性がありますことを先にお詫びします。
こんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
今日はSamsungのGalaxy Z Flip 8についてご紹介したいと思います。
Galaxy Z Flip 8とは、Samsung社の開発、販売する「縦に長いフォルダブルスマホ」です。
通常のフォルダブルスマホは横に畳んであり開くとタブレットとして使える物が多いですが、Galaxy Z Flip 8は縦方向に折りたたむ形式になっており、開くと通常スマホ程度の高さになり、畳むと正方形に近い「縦に短い」形式にする事ができます。
分かる人向けの表現で言うと「横に太いパカパカケータイ」のイメージです。
お急ぎの方のために先に記事内容を要約します。
Galaxy Z Flip 8の長所は以下です。
Galaxy Z Flip 8の短所は以下です。
Galaxy Z Flip 8はこんな人にお勧めです。
Galaxy Z Flip 8はこんな人にはお勧めしません。
この時点でもう購入する・しないの判断がついた方はここで離脱して大丈夫です。
まだ判断がつかない・読み物が読みたい方は続きをどうぞ。
ではGalaxy Z Flip 8についてフォトレビューからお送りします。
本件は製品貸与レビューで、貸与条件に同梱の周辺機器や箱の裏の撮影禁止の条件がありましたため、主に箱ではなく本体の写真になります。
大きさの比較のために比較対象としてiPhone15ProMaxを並べて撮影しています。
化粧箱の正面は撮影OKですので撮影しました。
Samsungさんの製品はハイエンドでもテカテカした蛍光色ではなく渋いマット仕上げの黒と灰色で組まれているので非常に渋くていいですね。
もちろん若い色彩もいいのですが、インク代分安くして欲しいという人もいると思います。
箱を開けて中身を出しました。
サイズ感で言うと開いた状態でiPhone15ProMaxよりも「縦に」少し大きいのがわかります。わかりにくいですが横サイズはほぼ一緒です。
本体裏面です。裏面にもディスプレイがあり、そこアウトカメラが複数配置されています。
裏面ディスプレイは小さめですが、「決まったものを表示する領域」としては十分実用的に感じました。
畳んだ状態での本体裏面です。
流石にこの画面では小さく感じますが、実際に使い慣れてみると入力をしたいと思わない限りあまり不便に感じないのが不思議な所です。
では本番のかなり熱を込めたレビューをお送りします。
疲れたらどこで離脱しても大丈夫です。
Galaxy Z Flip 8の長所で一番に挙げられるのが、今時どんどん大型化しつつあるスマホの中でも「6.9インチ画面」というかなり大型の画面のスマホを、性能そのままに折りたたんで仕舞う事ができる点です。
6.9インチスマホはそれだけでかなり巨大な範疇ですが、それが縦に畳めてサイズが半分になると他のスマホに比べても有意に大きさが小さくなります。
それでいて他の「小型がメリットであるスマホ」に比べて開いた時に画面が大きいですし、そして性能も妥協していない点が非常に大きいです。
搭載SoCがSnapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxyを使っており、そして搭載メモリも12GBあるため、ありがちな性能の底打ち感がありません。色々ゲームも試しましたが性能不足を感じる場面はありませんでした。
また畳んだ結果の「小型スマホ」として見た場合や縦方向とはいえ「フォルダブルスマホ」として見た時にどうしてもスペックはトレードオフになりやすい部分なのですが、Flipに限らずGalaxyシリーズのフォルダブルはその点を妥協していません。
その分値段に妥協しない部分が転嫁されている点はあるのですが、フォルダブルは最先端なので最先端こそハイエンドが欲しい人にはかなり魅力的な選択肢です。
縦方向に画面が分割するというユニークさと、インカメとアウトカメラを同時に使って上はアウトカメラ、下はインカメラを使うような方法でユニークな写真を撮る事ができます。
またフリップするので角度を付けた状態でインカメを使えば本体そのものが三脚代わりになって好きな角度でカメラに入る事ができるのはなかなか面白い着眼点だと思います。
欠点としてあげられるのは、折りたたんだ結果としては正方形に近い形になってしまうため、縦にしても横にしても入らないポケットにはどうしても入りません。
折りたたむ前が6.9インチとかなり大きいため折りたたんでも縦横がかなり大きく、基本的にiPhone15ProMaxが縦に入らないならそこにはGalaxy Z Flip 8も入りません。
折りたたみの利点はあくまでも「はみ出さない」であって、「入らない」を解決するソリューションではない点に注意が必要です。
これは明確に語られたものではありませんが、Galaxy Z Fold 8やGalaxy Z Fold Ultraのように「大画面を閉じてスマホの大きさに押し込む」ではなく、「大きいスマホを縦に折る」の形式になっており、同じ20万円以上を払うと仮定する場合、「得られる最大画面サイズ」に対して「値段が高い」という結果になります。
そのため、画面サイズに対するコスパで考えると非常に割が良くない製品です。
あくまで価値は「約7インチのスマホを縦に折って小さくする」であり、「スマホを開いたら画面が大きくなる」とは別方向の製品である事に注意が必要です。
僕はわりとカタログスペックも大事で、そしてゲームや文書は大画面で見るのが好きなため、方向性としてはGalaxy Z Fold 8やGalaxy Z Fold Ultraが好きなタイプなんですが、実はこのGalaxy Z Flip 8の前に以前Galaxy Z Flip 7も貸与レビューさせて頂いた経験があり、その時から「Galaxy Z Flipって凄い」って思ってたんですね。
僕は自由業なので普段ジーパンを履いているのですが、ジーパンの前ポケットにiPhone15ProMaxを放り込むと、しゃがんだ時にポケットの底に押し上げられてiPhone15ProMaxが骨盤下あたりに食い込んで、場合によって痛い時があったんですね。
これはProMaxサイズをやめれば簡単に解決するんですが、しかし好みとして画面サイズは大きければ大きいほどいいし、今更Proサイズに戻すと画面が小さくて「見づらくなるが文字を小さくして表示文字数を稼ぐ」か「見づらさを避けて画面内の表示文字数を諦める」の選択が発生するのです。
これを解決するにはFoldの横開きでは駄目なんですね。Flipの縦開きだと高さが半分になるのでそもそもポケットの底で押し上げられても骨盤の下には食い込まないんです。
レビュー期間にずっとGalaxy Flipをポケットに入れていたんですが、物凄く快適なんです。
それでいて「スチャッ」と開くと6.9インチなのでiPhone15ProMaxより画面が広いんですよ。まあ昔のパカパカケータイみたいに遠心力で「スチャッ」とやって壊れると困るのでかなりソフトに触るんですが、それでもかなり使いやすいです。
そして、画面が上下で分かれる意識があるので、「上半分は表示領域」「下半分は入力UI」だと思うと使い勝手が完全にパカパカケータイなんですね。これは相当面白いです。
そしてGalaxy Z Flip 7からGalaxy Z Flip 8になった事で9g軽くなって同時に薄くなりました。実際9g軽くなって分かるかというと自信はもてないのですが、むしろ薄くなった事で重心が変わるのか、9gという数字から受ける印象よりも軽く感じました。
まあ普段200gをはるかに超過するスマホを使っているので比較対象が悪いのかもしれませんが、片手で使っていて疲れを感じないので非常に使いやすいです。
Galaxy Z Flip 8について、レビューとしての結論を書きます。
Galaxy Z Flip 8はこう使うのがベストだと考えます。
「性能が優秀なパカパカケータイとして縦横無尽に使う」
Galaxy Z Flip 8を優先して買うべきなのは次の人です。
Galaxy Z Flip 8を見送るべきなのは次の人です。
以上が結論となります。
最後まで記事をお読みいただきありがとうございます。
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