#Gadget #Review #ガジェット #レビュー #OPPO #Reno16
OPPOのReno 16 5Gについての実使用レビューです。結論から言うと「ミドルクラスの最上位に近い能力を買いやすい値段で入手する良い選択肢」です。
本記事はOPPO様より製品をご貸与いただき、アフィリエイト広告(PR)を含みます。内容の事前確認・金銭提供はありません。
なお、製品そのものと読者のみなさんに誠実であるため、製品貸与であっても評価に忖度はしません。
素直に思った事を記載しますので、ファンの方にはご不快な思いをおかけする可能性がありますことを先にお詫びします。
こんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
今日はOPPOのReno 16 5Gについてご紹介したいと思います。
Reno 16 5Gとは
Reno 16 5GとはOPPOの製造・販売するスマホです。
採用されているSoCがSnapdragon 7 Gen 4と最新ではないのですが、Reno 16 5Gはメモリ12GB・ストレージ256GBモデルで公式サイトでの定価89,800円、記事執筆現在10%OFFで80,820円と値段で言うとミドルクラスですが、ミドルクラスの中では最上位級のスペックを搭載しています。
記事要約
お急ぎの方のために先に記事内容を要約します。
Reno 16 5Gの長所
Reno 16 5Gの長所は以下です。
- ミドルクラスとしては十分なスペックを搭載している
- スペックに対して価格が安くコスパが良い
- バッテリーが6,700mhと比較的大きく長持ちし、急速充電にも対応
- カメラも全て5,000万画素とかなり撮影し安いカメラである
Reno 16 5Gの短所
Reno 16 5Gの短所は以下です。
- デュアルSIMスロット対応なのにMicroSDには非対応
- SoCが最新世代には負ける
- 画面が6.3インチで狭い人には狭い
- おサイフケータイ/Felica非対応
Reno 16 5Gはこんな人にお勧め
Reno 16 5Gはこんな人にお勧めです。
- ミドルスペックなAndroidでゲームもしたい人
- コスパの良いAndroidを複数年のスパンで使いたい人
Reno 16 5Gはこんな人にはお勧めしません
Reno 16 5Gはこんな人にはお勧めしません。
- ハイスペックなAndroidが欲しい人
- おサイフケータイ/Felicaの依存度が強い人
この時点でもう購入する・しないの判断がついた方はここで離脱して大丈夫です。
まだ判断がつかない・読み物が読みたい方は続きをどうぞ。
フォトレビュー
では製品についてフォトレビューからお送りします。
お借りできた製品が箱無しの中身だけでしたため、表と裏の2枚の写真になります。
どちらもサイズ比較のために隣にiPhone15ProMaxをおいて撮影しています。
Reno 16 5G表面
OPPO Reno 16 5Gの表面です。
iPhone15ProMaxと比べると一回り小さいですが、仕上げはかなり綺麗です。
Reno 16 5G裏面
OPPO Reno 16 5Gの裏面です。
ガラスの厚みがあるのですが、その厚みの中にあるマークがとても印象的で綺麗です。
裏面に貼ってあるシールは貸し出し用の管理番号なので剥がしませんでした。
徹底レビュー
では本番のかなり熱を込めたレビューをお送りします。
疲れたらどこで離脱しても大丈夫です。
【長所】ミドルクラスとしては十分なスペックを搭載している
OPPO Reno 16 5Gは価格としては10万円を割っており、市場での位置としてはハイエンドではなくミドルクラスの立ち位置にいます。
しかしOPPO Reno 16 5GはSoCこそSnapdragon 7 Gen 4と最新世代ではありませんが、メモリは12GB搭載、AI機能もありスペックとしては一世代前のハイエンドに近い構成になっており、ミドルクラスとしてはかなり強いスペックとなっています。
僕が確認した範囲ではゲームで言うと原神、鳴潮、ZenlessZoneZero、そしてかなり新しいタイトルであるNeverness To Evernessも問題なくサクサク動き、ゲーム目的で言うなら十分に遊べるスペックだと感じました。
【長所】スペックに対して価格が安くコスパが良い
概ねの傾向として、スマホとタブレットの関係は「小さくなって通話もできる分技術力が必要なため同じスペックならスマホの方が1.5倍〜2倍高い」という傾向を僕は感じているのですが、OPPO Reno 16 5GのスペックをOPPOと同レベルの信頼性のあるメーカーのタブレットで探すと格安品でも7〜8万円するため、これがスマホになったとすると10万くらいが格安スマホにした場合の金額相当だと思うのですが、OPPO Reno16 5Gは現時点で公式サイトの10%引きで81,000円を割っているのでコスパで言うとかなりのものだと思います。
スペックに対するコスパという点で言うとミドルクラスという事もありかなり競争力を持っているスマホだと思います。
【長所】バッテリーが6,700mhと比較的大きく長持ちし、急速充電にも対応
6.3インチスマホだと概ねバッテリー容量は5,000mAh〜5,500mAhというのが多いと思うのですが、OPPO Reno 16 5Gはバッテリー容量が6,700mAhなのでかなり持ちます。
また急速充電も可能なので充電しながら使うのに非常に向いているのですが、少なくとも僕がゲームをしながら充電を図った範囲では遊んでいる手が疲れる方が先だったので十分なバッテリーがあると思います。
手元から離してコントローラーで遊ぶなら疲れないんですが、その場合大きなモニタに繋ぎたいですし、ならモニタに充電するついでにスマホにも充電しちゃいますよね。
【長所】カメラも全て5,000万画素とかなり撮影し安いカメラである
カメラもインカメラ・アウトカメラ共に5,000万画素なのでかなり撮影した後修正するのに良いカメラです。
一発撮りで上手く撮れる人は必要な画素数最低でいいのですが、撮った後切り抜いたり修正したい場合大きな画素数で撮影してから加工して適切なサイズで切り出すのが理想的なので、そういう意味では画素数は多ければ多いほど良いです。
まあストレージが256GBなので大きな画素数でどんどん撮影しているとストレージを圧迫するのですが、SSDやクラウドストレージに逃がしつつ使う分には画素数が多い方がいいので、「一日撮影して家でSSDやクラウドストレージに逃がす」運用で言うなら5,000万画素で使い切る事はちょっと難しいと思うので適切な画素数だと思います。
【短所】デュアルSIMスロット対応なのにMicroSDには非対応
短所で言うと、デュアルSIMスロットに対応しており物理SIMを2つ載せられるのですが、このSIMスロットは両方ともMicroSDには非対応のため、MicroSDにデータを逃がす事ができません。
ストレージが256GBのため、ゲームなどを複数入れるとパンクしますし、ならデータだけでもMicroSDに逃がしたい、と思っても叶わないのでその点は残念です。
代案としてはSanDiskなんかの2TBサイズのSSDを持ち歩いて接続する方法もあるのですが、この製品だと今4万円くらいするので「本体価格の半分の追加投資?」と思うと腰が引けます。
一番良いのは一日データを使って家に帰ってきて家の回線からクラウドストレージやHDD/SSDに逃がす運用なので、「自分が一日で増やすデータ量」を確認しながら空き容量を使う計算が必要になります。
【短所】SoCが最新世代には負ける
これはもうミドルクラスなので当たり前なのですが、SoC能力は最新世代には負けます。
ベンチマークや動作速度が徹底的に必要な人が買うべきはハイエンドのスマホなので、それを求める人には向いていません。
が、僕が触った範囲では性能自体は1世代前のハイスペックに並んでいるので、今使ってみて遅いだとか違和感があるかというとそういう事は特にないです。
ですが人によってはそれを感じる人もいると思うので、こだわりとしてどうしてもハイエンドのスペックが必要という人が選ぶべきはこれではありません。
【短所】画面が6.3インチで狭い人には狭い
写真で見比べて頂けると分かるとおり、iPhone15ProMax(6.7インチ)と比べると6.3インチ画面のため、画面が若干狭いです。
僕のように老眼が始まっており物理的に大きな文字を見たい人にとって6.3インチはちょっとだけ画面が狭いのですが、表示される文字数にこだわりがなければ文字サイズを大きくすればかなり見やすくする事も可能なので、「文字を大きくして見る前提でも6.3インチ画面で違和感がない」なら問題ではなくなると思います。
また6.1インチよりは明らかに画面が大きいので、普段6.1インチを使っている人にとっては画面が大きくなるので良いでしょうね。
【短所】おサイフケータイ/Felica非対応
僕は使っていないので僕にとって短所ではないのですが、「おサイフケータイ/Felica非対応」なので、おサイフケータイやFelicaの依存度が高い人にとってはかなり痛手だと思います。
どうしてもそれが必要な場合、2台持ちにするか、こちらを諦める方向性になると思います。
【語り】OPPO Reno 16 5Gの魅力
OPPO Reno 16 5Gの魅力は、「尖ったハイエンド」の能力でも、「とにかく格安のAndroid」という価格でもなく、「圧倒的なコスパ」という部分だと思います。
SoCはSnapdragon 7 Gen 4なので最新ではなく超ハイスペックでもないのですが、現行スマホで遊べるゲームはほぼ全て快適に遊べる程度の高いスペックですし、それでいて値段もセール無しで9万円以下、今セールなので81,000円以下(公式でもAmazonでもです)というハイスペックスマホの50〜60%の価格です。
それでいてメモリも12GBあるのでそう簡単には陳腐化しない見通しですし、あまりスマホをガツガツ使わない人にとっては「結構良いスマホをかなり安く」の選択肢のため、ガジェット好きな人の2台目に、あるいは人に「良いAndroidある?」と聞かれた時のかなり高得点の回答として非常に良いと思います。
写真もかなり撮れますし、AIに色々補助して貰う事もでき、非常にコスパに優れた面白い製品です。
結論
Reno 16 5Gについて、レビューとしての結論を書きます。
Reno 16 5G は何にベストか
Reno 16 5Gはこう見るのがベストだと考えます。
「ミドルクラスの最上位に近い能力を買いやすい値段で入手する良い選択肢」
Reno 16 5Gを買うべき人
Reno 16 5Gを優先して買うべきなのは次の人です。
- ミドルスペックなAndroidでゲームもしたい人
- コスパの良いAndroidを複数年のスパンで使いたい人
Reno 16 5Gを買うべきではない人
Reno 16 5Gを見送るべきなのは次の人です。
- ハイスペックなAndroidが欲しい人
- おサイフケータイ/Felicaの依存度が強い人
以上が結論となります。
最後まで記事をお読みいただきありがとうございます。
もし僕や僕のスタンス、僕の記事に興味がおありならこちらをご覧ください。
-
ガジェットレビュー:Keychron Nape Pro – キーボードに添える万能トラックボールデバイス
-
ガジェットレビュー:Samsung:Galaxy Z Flip 8 – 大きいパカパカケータイとして優秀です

