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OPPOのFind N6についての実使用レビューです。結論から言うと「タブレットを折りたたんでポケットにねじ込むデバイスとして最適」です。
本記事はOPPO様より製品をご貸与いただき、アフィリエイト広告(PR)を含みます。内容の事前確認・金銭提供はありません。
なお、製品そのものと読者のみなさんに誠実であるため、製品貸与であっても評価に忖度はしません。
素直に思った事を記載しますので、ファンの方にはご不快な思いをおかけする可能性がありますことを先にお詫びします。
こんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
今日はOPPOのFind N6についてご紹介したいと思います。
Find N6とは
OPPO Find N6は、OPPO社の開発、販売するフォルダブルスマホです。
Androidを搭載したAndroidスマホですが、同時に「畳んで持ち歩けるタブレット」でもあり、閉じた状態の画面と開いた状態のタブレット画面で2つの画面を併せ持ち、高いSoC性能と高いカメラ性能を折りたたんでポケットに入れて持ち歩ける製品です。
記事要約
お急ぎの方のために先に記事内容を要約します。
本当にお急ぎの方のために本文内容を1分程度にまとめたYouTube動画を共有します。良ければ先にチェックして下さい。
Find N6の長所
Find N6の長所は以下です。
- フォルダブルスマホで開いて大画面で使える
- 搭載SoCがSnapdragon 8 Elite Gen 5で非常に高性能
- 別売りのペンを使うと画面書き込みが非常に楽
- カメラ性能も妥協していない
Find N6の短所
Find N6の短所は以下です。
- 閉じてもサイズが大きく取り回しが大変
- コスパではなく実際の金額がかなり高い
Find N6はこんな人にお勧め
Find N6はこんな人にお勧めです。
- フォルダブルで高性能なスマホが必要な人
- スマホ一台ですべて完結したい人
Find N6はこんな人にはお勧めしません
Find N6はこんな人にはお勧めしません。
- Androidスマホに求めるものが「安価」である人
- スマホがフォルダブルである必要がない人
この時点でもう購入する・しないの判断がついた方はここで離脱して大丈夫です。
まだ判断がつかない・読み物が読みたい方は続きをどうぞ。
アンボクシング動画
今回はお送り頂いた実機が箱に入っていなかったためアンボクシングは録画していません。
また、続くフォトレビューも箱や付属品がなかったためかなりあっさり目になります。
フォトレビュー
では製品についてフォトレビューをお送りします。
ペン格納用のカバーを付けた状態
フォルダブルを開いた状態です。ペン付きをお借りしたため、ペン格納ケースがついた状態で写真を撮っています。
サイズがかなり大きく、使い勝手がかなり良いです。
本体写真
ペンケースを外した状態です。
左上にレンズが1つ、中央にまとめてレンズが4つ見えており、かなりゴツい印象です。
タブレット部分
タブレット部分です。
iPad miniほど大きくはありませんが、iPhoneのProMaxシリーズを2画面並べたくらいの大きさのため、視認性も使い勝手も非常に良いです。
徹底レビュー
では本番のかなり熱を込めたレビューをお送りします。
疲れたらどこで離脱しても大丈夫です。
(長所)フォルダブルスマホで開いて大画面で使える
OPPO Find N6の最大の長所は「フォルダブルスマホ」である点だと言えます。
通常スマホでは画面が小さい場合「タブレット」を用意する流れとなりますが、タブレットは「大きくて邪魔」「別途回線がなければテザリング仕様でスマホのバッテリーが削れる」という難点がありますが、フォルダブルスマホの場合「厚いスマホとして持ち歩き、必要時に開いてタブレットとして使える」というメリットが大きいです。
逆に常に回線付きのタブレットを持ち歩く人にはあまり訴求しませんが、普段スマホとして使い、必要に応じてタブレットとして使えるのは「2つのデバイスが1つに合体している」という観点からしてかなり強いです。
(長所)搭載SoCがSnapdragon 8 Elite Gen 5で非常に高性能
またOPPO Find N6は搭載SoCがSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載しており、これはかなり強力なSoCです。いわゆる「重量級」と言われるスマホゲームも難なくこなす性能があります。
- 原神:最高画質最高フレームレートでエフェクトが画面を埋め尽くすシーンでもラグが発生しません。
- 鳴潮:最高画質最高フレームレートで、エフェクトで画面を埋め尽くしても問題ありません。それに鳴潮はエフェクトで画面を埋めると回避できないので、そこまでリソースを使わない気もします。
- ZenlessZoneZero:最高画質最高フレームレートでもラグなしです。このゲームはあまりエフェクトが派手に出ないので問題ないです。
- アークナイツ・エンドフィールド:最高画質最高フレームレート、かつ工業要素を完全に最適化して画面内に恐ろしい数のオブジェクトがあっても問題ありません。
まあゲームだけが性能というわけではありませんが、フォルダブルを開いてタブレットの大画面でこれだけのゲームがこれだけ遊べれば、遊び目的としても十分な性能だと思います。
(長所)別売りのペンを使うと画面書き込みが非常に楽
OPPO Find N6をお借りする時に「OPPO AI Pen kit」と一緒にお借りしました。
このペンを使うと、画面書き込みが非常に滑らかに綺麗に書く事ができます。
おそらくスマホで指を使って綺麗な絵を描ける人はこれを使えば更に綺麗に書けると思いますが、僕は絵心がなく主にメモ用途で使いました。
メモ用途で言うと、やはり指で書くより圧倒的に綺麗に「読める文字」としてかけますし、スマホのフリック入力に慣れない人あペンで書けるのは非常に強いと思います。
僕はパソコンのキーボードと同じくらいの速度でフリック入力ができるので恩恵を最大には受けられなかったのですが、逆に「画面書き込み」でいうと書き込む位置や大きさも「情報」として使えるので、全面的にフリック入力の方が良いとも言えません。
またタブレット画面なのでそれなりに画面が広く使えるので「位置を含めていろいろなニュアンス込みで書き込む」というのは非常に強いです。
(長所)カメラ性能も妥協していない
フォルダブルスマホはどうしても値段が高くなる都合からか、わりとカメラ機能についてはおとなしめな物が多い印象なんですが、OPPO Find N6は違います。
- 本体左上の外れた位置に20MPのインカメラ
- 大きな丸の左上:ペリスコープ望遠の50MPカメラ
- 大きな丸の左下:広角200MPカメラ
- 大きな丸の右上:超広角50MPカメラ
- 大きな丸の右下:マルチスペクトラムカメラ
と、表面だけで5つのカメラを搭載しています。
これだけのカメラが搭載されていれば十分な写真が撮れます。
が、4K120FPSをやすやすと撮影できるカメラと性能なんですが、ストレージ容量が512GBなので、あまり気軽に撮っているとストレージがパンクしますね。
(短所)閉じてもサイズが大きく取り回しが大変
短所としては、かなりゴツい作りになっているため、サイズがほぼ「1.5倍の厚さのiPhoneのProMaxモデル」なみの大きさになっており、取り回しは結構大変です。
そもそも普段からProMaxモデル並みの大きさのスマホを持って歩いている人であれば「多少重くなって厚くなった」程度で済みますが、そもそもProMaxの大きさ自体が好みの分かれる大きさで、かつ厚い点は要注意です。
(短所)コスパではなく実際の金額がかなり高い
これはコスパの話ではなく単純な金額の問題ですが、512GBのスマホに30万と考えるとなかなか厳しい金額です。
が、「フォルダブルスマホ」「ゲーミングスマホ」「写真撮影用スマホ」「動画撮影用スマホ」が合体している現状を考えると、別々で買うよりよっぽど安いですし、「1台のスマホで全部やりたい」ニーズならむしろ安い範囲かも知れないと思います。
結論
Find N6について、レビューとしての結論を書きます。
Find N6 のベストな使い方
Find N6はこう使うのがベストだと考えます。
「タブレットを折りたたんでポケットにねじ込むデバイスとして最適」
Find N6を買うべき人
Find N6を優先して買うべきなのは次の人です。
- 高性能なフォルダブルスマホが欲しい人
- 一台のスマホで全部やりたい人
Find N6を買うべきではない人
Find N6を見送るべきなのは次の人です。
- Androidに求めるのが性能ではなく「安価」である人
- フォルダブルが必要ない人
筆者はどうするか
僕はこの製品を徹底的に触った結果、素晴らしく魅力的な製品である事を心から痛感しましたが、この製品は買いません。というか買えません。
正直購入する資金を捻出できないのが最大の理由で、もう一つの理由としては僕はiPad mini愛好者で、常にiPad miniを持ち歩いているのでフォルダブルは必要ないからです。
実は以前フォルダブルスマホを購入して喜んで使っていたのですが、結局iPad miniを使ってしまってフォルダブルスマホは御蔵入りになった経緯があるので、今回は見送りです。
以上が結論となります。
最後まで記事をお読みいただきありがとうございます。
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