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SamsungのGalaxy S26についての実使用レビューです。結論から言うと「小型高機能スマホとして常にポケットにねじ込むのに最適」です。
本記事は自腹購入の製品のレビューで、アフィリエイト広告(PR)を含みます。
なお、製品そのものと読者のみなさんに誠実であるため、評価に忖度はしません。
こんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
今日はSamsungのGalaxy S26についてご紹介したいと思います。
Galaxy S26とは
Samsung Galaxy S26とは、Samsung社の開発・販売するハイエンドスマホシリーズであるGalaxy S26シリーズの中で小型軽量モデルを指します。
Galaxy S26はモデルとしてハイエンドなモデルであり、また「Galaxy S26+」や「Galaxy S26 Ultra」と比べてもSoCに差がなく、筐体サイズや冷却能力で若干の差はあるものの、決して低グレードではなく性能が劣化していないハイエンド小型モデルです。
なお、Galaxy S26は記事執筆現在docomoのonline shopでMNP限定・S26の256GBモデル限定で「2年返却を前提に月425円での販売」がされています。
詳しくは以下記事をご覧ください。
なお、当記事は有料マガジンですが無料サンプルとして全文ご覧頂けます。
また、Galaxy S26シリーズについてはSamsung様から製品貸与を受けてレビューを書いておりますので、その記事もリンクしておきますので、興味があればぜひご覧ください。
- ガジェットレビュー:Samsung:Galaxy S26 Ultra – 強冷却と高性能・大画面を「長く」「ガンガン」使いたい人のベストチョイスです!
- ガジェットレビュー:Samsung Galaxy S26+ 製品貸与レビュー
- ガジェットレビュー:Samsung Galaxy S26 製品貸与レビュー
記事要約
お急ぎの方のために先に記事内容を要約します。
本当にお急ぎの方のために本文内容を1分程度にまとめたYouTube動画を共有します。良ければ先にチェックして下さい。
Galaxy S26の長所
Galaxy S26の長所は以下です。
- SoCが高性能
- 安定したカメラ性能
- Galaxy AI搭載
- Quick Shareを使ってApple製品と連携可能
Galaxy S26の短所
Galaxy S26の短所は以下です。
- 値段が高価
- カメラがチャレンジングではない
- MicroSDカードによる増設に非対応
Galaxy S26はこんな人にお勧め
Galaxy S26はこんな人にお勧めです。
- 高性能かつ小さいハイエンドが欲しい人
- 写真を極めたい程ではないが安定して良い写真を残したい人
- ゲームや動画編集をバリバリしたい人
- 一台で全部片付けたい人
- Androidも必要だがメイン環境がAppleな人
Galaxy S26はこんな人にはお勧めしません
Galaxy S26はこんな人にはお勧めしません。
- 性能よりも価格の安さを重視する人
- 画面の大きさが重要な人
- 写真に興味がない人
この時点でもう購入する・しないの判断がついた方はここで離脱して大丈夫です。
まだ判断がつかない・読み物が読みたい方は続きをどうぞ。
アンボクシング動画
アンボクシングの動画をお送りします。
フォトレビュー
では製品についてフォトレビューからお送りします。
外箱
外箱です。
ハイエンドなのにピカピカしないマットな外箱で渋いです。格好いいですね。
外箱の裏
外箱の裏です。
上下にペリペリがあって横に引ききって開けます。テンションが上がりますね。
箱を開けると
箱の中身は以下の通りです。オンラインショップ限定のブルーではなくバイオレットにしました。
下品な紫ではなく、上品なメタリックバイオレットで非常に満足感があります。
箱の中身
箱の中に入っているものの全体です。充電ケーブルは付属しますが充電器は付属しません。
貸与レビューだと箱の中身は露出NGだったのですが、今回は自腹購入レビューなので全てお見せ出来ます。
徹底レビュー
では本番のかなり熱を込めたレビューをお送りします。
疲れたらどこで離脱しても大丈夫です。
購入した経緯と高評価の理由について
まずこれに触れておかないと公正ではないので先に触れておきますが、僕はこの製品はSamsungさんからお借りして製品貸与レビューをした他、Samsung Budsなどをお借りする際にも再生用機としてこのGalaxy S26をお借りしており、S26単体でも2週間程度、S26+とS26 Ultraを入れたS26シリーズでは合計1か月近くお借りして使っていた経緯があります。
この1か月で使っていた範囲で個人的に非常に気に入っており、ぜひ予算があれば購入したいと思っていました。が、Amazonでご覧頂くと現時点で13万円以上の製品で、正直予算がなくて購入できなかったのです。
しかし、上記にある「Galaxy S26 256GBがMNPで月425円。これはGoか、罠か、判断します」の記事でご紹介した通り、docomoのオンラインショップでMNPかつ256GBモデルかつ2年返却で月425円という形で販売しているのを発見し、熟考の上で購入する事を決めました。
この経緯から、1か月借りて欲しいと思っており、かつチャンスがあって入手できたもののため、そもそも満足していない製品でこのような事はしないので、前提として僕はこのGalaxy S26を非常に気にいっている、という点は正直にお話しておきます。
(長所)SoCが高性能
Galaxy S26の特徴ですが、まず搭載SoCにSnapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxyを採用しており、突き抜けて高性能です。
僕はAndroidスマホを他に持っていないので比較対象がAndroidタブレットの「Lenovo Yoga Tab」になってしまうのですが、比較するとこのようなスコアになります。
Yoga Tab
総合:2313545 CPU:580162 GPU:817296 MEM:329069 UX:587018
Galaxy S26
総合:3862085 CPU:1156800 GPU:1463336 MEM:465953 UX:775996
Yoga Tabはスペックで言うとスマホゲームの「アークナイツ・エンドフィールド」が60FPS張り付きで遊べるスペックで、「アークナイツ・エンドフィールド」はバリバリの工業ゲームで画面内のオブジェクト数がおぞましい事になるゲームなので、Yoga Tabはすでにハイスペックと言っていいスペックです。
が、それと比べておおよそ全てのスコアが1.5倍になっており、Yoga Tabがおおよそ6.5万円、Galaxy S26がおおよそ13万円とするとスコア1.5倍で値段が2倍だとハイスコアレンジでは非常にコスパが良いです。
通常ハイスコアレンジだとスコアを1.5倍にするのに3〜4倍の値段が必要になる印象で、Yoga Tab自体が相当コスパの良い製品である事を考えるとスコアの値段対比がとんでもないです。
(長所)安定したカメラ性能
Galaxy S26は前モデルと比べてカメラのハードウェアには大きな変化が見られず、ソフトウェア補正の強化が大きく見えますが、これは安定したハードウェアを搭載しているという事でむしろポジティブです。
僕は今までガジェットの撮影は愛用のiPhone15ProMaxで行ってきたんですが、スマホを撮影する際はどうしても「比較用にスマホを1台置きたい」ニーズがあり、大きなスマホにはiPhone15ProMaxを並べてGalaxy S26で撮影、小さなスマホにはGalaxy S26を並べてiPhone15ProMaxで撮影、と使い分けられるのでとても嬉しいです。
実はまだ使い込んでおらずWebに乗せられるような写真がまだ撮れていないんですが、撮った写真を見る範囲では普通にiPhone15ProMaxには負けていない写真が撮れます。
(長所)Galaxy AI搭載
Galaxy S26にはSamsungのGalaxy AIが搭載されており、スマホに話しかけての操作などが簡単にできるようになっています。
競合他社の名前を出すのは心苦しんですが、Apple製品でSiriを使うのに慣れているとAndroidでも同じように使いたいんですが、Galaxy S26ではわりと思ったとおりに出来ます。
「ヘイBixby、EpicaのEssence of Silenceをかけて」がそのままストレートに通じるのは嬉しいですよね。これ、実はSiriは出来ない事がありますw
Epicaというのは外国のメタルバンドで、シモーネ・シモンズ女史のキーイングに近いハイトーンがメチャメチャ良いバンドで、一時期「紅蓮の弓矢」をカバーして日本でもかかっていたんですが、あまり知名度はないですね……。
ただ、Epicaの「Essence of silence」と「Unchain Utopia」は神曲でリリックビデオもYouTubeにありますので、ぜひ聞いてみて下さい。
(長所)Quick Shareを使ってApple製品と連携可能
これは現時点でSamsungさんとOPPOさん以外で見ない機能なんですが、SamsungさんとOPPOさんのスマホの特定機種は設定をしてあげる事でQuick Shareを使ってApple製品とデータのやり取りが出来ます。
そのため、Galaxy S26で撮影した写真もQuick Shareを使えばMacにそのまま送る事ができます。
実はその点でAirDropのように使えるので、Appleユーザーの人ってGalaxy S26を選ぶ意味が凄くあるんです。
(短所)値段が高価
短所で言うと、やはりハイエンドなので値段は高いです。
が、このスペックで13万円はわりとコスパの良い設定なので、「Androidは安いもの」という観点からだと厳しいんですが、ハイエンドをそれなりに安く、という文脈だと決して高くはないです。
また、今docomoさんで条件付きで月425円で入手可能なので、これを使う場合相当安くなります。
(短所)カメラがチャレンジングではない
カメラについては前モデルと比べてレンズが変わっている訳でもなく、ソフトウェアでのアップデートがメインのため、前モデルのカメラがお気に召さなかった人にはGalaxy S26でもお気に召さない可能性があります。
が、僕が使っている範囲では特に気にならないというか、これ以上を求めるのであれば照明とミラーレスを用意した方が良いのでは、とも思います。
(短所)MicroSDカードによる増設に非対応
本体はMicroSDによる増設に対応していないため、本体ストレージが窮屈な思いをする部分はたしかにあると思います。
特にゲームを遊びたい場合最近のゲームは1本で40GBを超えるものが多々あり、256GBモデルだとOS容量やデータ容量を考えると4本くらいしかゲームが入らない結果になると思います。
これについてはクラウドを使ったり、持ち歩きSSDを使う解決法を取るしかないと思います。
僕はどう使うか
僕はメインのiPhone15ProMaxのバッテリーがヘタりつつあり、また済んでいるところが田舎のため電波の切れ目で延々バッテリーを消費する罠があるため、メインは電話待ち受け用に特化して音楽再生やWeb閲覧をサブスマホでしたいニーズが有るため、そのサブスマホをGalaxy S26にする事にしました。
また後日レビューしますがGalaxy S26と連携するためにGalaxy Fit 3というスマートウォッチを購入しており、これを使って睡眠トラッキングやメディア操作をGalaxy Fit 3でやったりと色々試していて今の時点で楽しいので、また詳しくお話できればと思います。
結論
Galaxy S26について、レビューとしての結論を書きます。
Galaxy S26 のベストな使い方
Galaxy S26はこう使うのがベストだと考えます。
「小型高機能スマホとして常にポケットにねじ込む」
Galaxy S26を買うべき人
Galaxy S26を優先して買うべきなのは次の人です。
- 小型小画面でハイエンド機を使いたい人
- Androidが必要なAppleユーザー
Galaxy S26を買うべきではない人
Galaxy S26を見送るべきなのは次の人です。
- 小型小画面ハイエンドが必要ない人
- 価格を許容できない人(ただし、docomoのMNPでの価格だけチェックして下さい)
以上が結論となります。
最後まで記事をお読みいただきありがとうございます。
もし僕や僕のスタンス、僕の記事に興味がおありならこちらをご覧ください。



