- オーディオ関係
- 4月 14, 2026
ガジェットレビュー:Bose:TV Speaker – 27インチモニタにジャストフィット!Boseの高音質はサウンドバーでも健在です!ベストバイ!
Bose TV Speakerのレビュー。27インチモニタに……
#Gadget #Review #ガジェット #レビュー #GalaxyBuds4Pro
本記事はSamsung PR事務局様より製品をご貸与いただき、アフィリエイト広告(PR)を含みます。また内容の事前確認・金銭提供はありません。
なお、製品そのものと読者のみなさんに誠実であるため、製品貸与であっても評価に忖度はしません。素直に思った事を記載しますので、ファンの方にはご不快な思いをおかけする可能性があります。
こんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
今日はSamsung Galaxy Buds 4 Proについてご紹介したいと思います。
Samsung Galaxy Buds 4 Proとは、Samsung社の開発・販売するカナル型のイヤホンを指します。
Samsung社はGalaxyシリーズのスマホで名を馳せており、どうしてもGalaxyという名前だとスマホを先に連想するのですが、実はイヤホンに関してもかなり力を入れており、特に今回紹介する「Samsung Galaxy Buds 4 Pro」はシリーズのプロモデルであり値段も高級オーディオメーカーに比肩する価格のプロダクトのため、かなり力が入っている製品なのです。
お急ぎの方のために先に記事内容を要約します。
Samsung Galaxy Buds 4 Proの長所は以下です。
Samsung Galaxy Buds 4 Proの短所は以下です。
Samsung Galaxy Buds 4 Proはこんな人にお勧めです。
この時点でもう購入する・しないの判断がついた方はここで離脱して大丈夫です。
まだ判断がつかない・読み物が読みたい方は続きをどうぞ。
では製品についてフォトレビューからお送りします。
とは言え写真2枚です。しかも「#写真下手くそ部」で申し訳ないです。
イヤホンケースはこんな感じです。
個人的に評価が高いのは「蓋がクリアで中身が見える事」ですね。
僕は絶対にイヤホンをケース以外に置かない(無くすのが目に見えているので)のですが、ウチの子ども達はカジュアルにケース以外にイヤホンを置いて年に10回くらい紛失して1〜2回は本当に出てこないので、「必ずケースに入れろ」と言いつつもケースが閉まっていると中身が見えないので、これなら外観から「入ってないな」と判断がつきます。
まあこの金額の製品をカジュアルになくされても困りますが、AirPodsだって安くて3万円ですから、全製品蓋をクリアにして欲しいですね。
ケースを開けて中身を取り出しました。
外見は非常にシンプルで、AirPodsのようにステムが派手に気になる感じでもありません。
ゴテゴテさせる高級感ももちろんあるんですが、僕個人の思いとしては「電子製品は性能で高級を語るべき」と思っているので、こういう高級品ながらもシンプルな外見というのは非常に好みです。
このあたり僕みたいなApple信者だとわかって貰えると思うんですが、Samsungさんの製品もApple製品と同じく「外見はシンプルに、性能はリッチに」という部分が徹底されていて非常に好感が持てます。
では本番のかなり熱を込めたレビューをお送りします。
疲れたらどこで離脱しても大丈夫です。
イヤホン形状はカナル型で、耳を密閉するのでノイズキャンセルが非常によく効きます。
僕はこの製品のテスト時、購入したばかりのBoseのTV Sperkerで低音をズンズン鳴らして低音が腹に響いているのに、Samsung Galaxy Buds 4 Proをつけて音楽をかけた瞬間TV Sperkerからの音が一切聞こえなくなりました。
これだけノイズキャンセルが効けば図書館クラスの静音性の中に身を置く事ができます。
もちろんノイズキャンセルは常に最適解ではなく、例えば散歩時にノイズキャンセルが完全に効くと「車のクラクション」「自転車の警告鈴」「通行人の声掛け」なんかを聞き落とし、最悪事故に巻き込まれます。
ので、常にノイズキャンセルが効いているのではなく、明示的にオフにしたい場面があるのです。
また、イヤホン形状がカナル型なので、ノイズキャンセルをオフにしても実質耳栓をしているのと代わりありません。つまり「外の音を取り込みたい」ニーズがあるのです。
そして、Samsung Galaxy Buds 4 Proでは「外音取り込みモード」があるのでそれをオンすれば音楽を聞きながら歩いても外からの音が耳に入ります。これはとても安心です。
この機能、AppleのAirPodsにもあるんですが、Samsung Galaxy Buds 4 Proにもあるのであれば選択肢に入ってきますよね。
僕は今回Samsung Galaxy Buds 4 Proに加えてSamsung Galaxy S26とSamsung Galaxy S26 Ultraをお借りしており、現在Samsung Galaxy Buds 4 ProとSamsung Galaxy S26 Ultraを連携して使っています。
これは厳密にはスマホの連携機能なのですが、Samsung Galaxy Buds 4 Proを身に着けて口でAIに指示を出せば、当然ながらスマホの機能でAIが使えます。
「ヘイビクスビー、YouTubeMusicでディンムー・ボルギルのゲートウェイズをかけて」
という命令なんですが、「ヘイビクスビー、YouTubeMusicで」までは「ビクスビーはAIの名前」といえばわかると思うんですが、
これがAIなら普通に通用するんですよね。「米津玄師のIRIS OUT」じゃないんですよ。こんなニッチな曲が普通に流れたら驚くじゃないですか。
なので、このAI連携が使えるのは正直凄すぎると思います。
僕はオーディオマニアではないですし音もよくわからないのですが、最近Boseの製品が気に入って、高級ヘッドホン・イヤホン・サウンドバーを揃えました。多分Boseの音作りが好きで、これは中島みゆきでもメタルでもパンクでもデスメタルでもロックでもゲームミュージックでも(大分寄ってるな)ものすごく気持ちよく聞けるんです。
それでかなり耳が肥えたと言うか、好きな味を認識したので好き嫌いがはっきりしてきたのですが、その前提で言っても、Samsung Galaxy Buds 4 Proの音は「凄い」です。
まず中島みゆきなんですが、彼女低い音から高い音まで伸びやかに歌うじゃないですか。それが全部追従できます。彼女のどの音も伸びやかに聞こえて引っかかりがありません。
そしてまあメタルもデスもロックもロックでまとめてしまうと、ギターの悲鳴にも似た高音が「ちゃんと耳に引っかかる」。ベースの低いラインとドラムの圧力が「耳にしか着ていないのにちゃんと受け取れる」。これはかなりです。本来低音は耳じゃなく腹で効くと思うんですが、ちゃんと耳で聞けます。
さらにゲームミュージック。これはオタクには鬼門です。なぜならゲームミュージックは体験とセットなので、「あの時聞いたあの音」じゃないとエモくないんですよ。でもしっかりエモい。ゲームミュージックは基本チープよりなので、Samsung Galaxy Buds 4 Proで聞くと明らかにリッチにはなっているんですが、「あの音」を壊していないです。
つまり、ちゃんと味付けしつつ「もとの味を壊していない」「伸ばし方があっている」という事です。もちろんモニターみたいな素直な音を求めるのであればアウトなんですが、モニター用途でワイヤレスを選ぶ時点で解釈違いです。
というわけで、これは相当な音の良さです。
僕は値段を確認しないで音を聞いて、「あー、BoseのComfort Quiet Ultra earbuds相当の音出てるな、5万くらいか」くらいのイメージだったので、かなりの音の良さだと思います。
現在の価格で言うと約41000円なので決して安い製品ではありません。
しかし、前の項目でも言いましたが、僕は値段を見ないで判断して「4〜5万の音」と判断したので、恐らく「音と値段で言うとむしろコスパは良い」「絶対価格は安くないが、そこまで求めるならそこまでかかる」という問題かな、と思います。
もし手が伸びたらぜひ。
ちなみに、僕は普段記事を書く時は音楽を流しっぱなしで無言で記事を書くんですが、このイヤホンをして音楽を聞きながら記事を書いて、30分で3回歌いだしています。
これは好き嫌いなんですが、カナル型は「内側から耳の穴を押し広げる」ので耳に対する負担が重いです。僕がまさにそうで、カナル型は苦手な範囲です。なので僕の持っているAirPodsはProでなくてAirPods4です。
ただ、これはサイズがあっているのはあるかも知れないんですが、Samsung Galaxy Buds 4 ProとBose Quiet Confort Ultra earbudsはカナル型のわりに「耳の穴が押し広げられている感覚が少ない」と感じるので、2〜3時間音楽を聞いても特に負担は感じません。
実はお借りした製品、セットアップが上手くいかず、10分くらい悪戦苦闘していました。
最終的に「借りる前の時点でプロファイルが壊れていた」と判断したのでハードウェアリセットを試したかったのですが、説明書やWeb記載ではハードウェアリセットの方法が案内されていませんでした。
他のGalaxy Buds製品では「ペアリングボタンを7秒間長押し」でハードウェアリセットが可能なので試した見たところ上手く行ったようでセットアップができるようになりました。
こういうのは説明書に書いて欲しかったな、と思います。
でもまあ、この記事を見たらもうわかりますよね。
というわけで、熱烈なレビューをお送りしました。
僕の個人的な結論としては「予算があるなら買って良い製品」だと思います。
ただ、オーディオ沼は深いので、もしかしたら他のマニアさんが「これより安価で良い線品があるよ」と言い出す可能性はあると思うんですが、「Samsungで・この音で・この値段で」と考えると普通に強い選択肢だと思います。
でも一点、この値段で買おうと思っている場合、おそらくあなたはオーディオマニアであるか(ならGoです)、あるいはオーディオマニアの沼に足を突っ込みかけているので(僕もですが)、本当にそのまま踏み込んでいい?は自問自答すべきですよ。