ガジェットレビュー:Samsung:Galaxy Buds 4 - オープンイヤーでそれなりのノイキャン、BGMとしての音楽を求めるなら強い選択肢です! - 翔也ガジェットブログ

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 SamsungのGalaxy Buds 4についての実使用レビューです。結論から言うと「オープンイヤーでそれなりのノイキャン、BGMとしての音楽を求めるなら強い選択肢」です。

 本記事はSamsung様より製品をご貸与いただき、アフィリエイト広告(PR)を含みます。内容の事前確認・金銭提供はありません。
 なお、製品そのものと読者のみなさんに誠実であるため、製品貸与であっても評価に忖度はしません。
 素直に思った事を記載しますので、ファンの方にはご不快な思いをおかけする可能性がありますことを先にお詫びします。

 こんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
 今日はSamsung様から「Galaxy S26とGalaxy Buds 4を送るのでレビューして欲しい」というオーダーを頂いたので、早速届いたSamsungのGalaxy Buds 4を使い込んだ上でご紹介したいと思います。


Galaxy Buds 4とは

 Galaxy Buds 4とはSamsung社の開発・販売する無線イヤホンで、「Buds 4」はオープンイヤー式の無線イヤホン、「Buds 4 Pro」はカナル型の無線イヤホンになり、今日ご紹介するのは「Buds 4」なのでオープンイヤー式の無線イヤホンを指します。
 「Buds 4 Pro」が気になる方はこちらの記事をご覧ください。

記事要約

 お急ぎの方のために先に記事内容を要約します。
 本当にお急ぎの方のために本文内容を1分程度にまとめたYouTube動画を共有します。良ければ先にチェックして下さい。

Galaxy Buds 4の長所

 Galaxy Buds 4の長所は以下です。

  • オープンイヤー型なのにノイズキャンセリングが優秀
  • オープンイヤー型なので外の音が自然と耳に入る
  • BGMとしての音楽を楽しむには十分な音質
  • Galaxy Buds 4 Proより1万円近く安価
  • AI連携が優秀

Galaxy Buds 4の短所

 Galaxy Buds 4の短所は以下です。

  • オープンイヤー型のため完全静音は期待できない
  • 音楽を集中して楽しむにはもう一段階上のイヤホンが必要
  • Galaxy Buds 4 Proと1万円差なので上位モデルの誘惑が強い

Galaxy Buds 4はこんな人にお勧め

 Galaxy Buds 4はこんな人にお勧めです。

  • 外の音を取り込むためにオープンイヤー型が望ましい人
  • 装着感からカナル型よりオープンイヤー型が望ましい人
  • 音楽を集中して聴くのではなくBGM用途に聴きたい人
  • 無理な味付けではなくプレーンな味付けの音が好きな人

Galaxy Buds 4はこんな人にはお勧めしません

 Galaxy Buds 4はこんな人にはお勧めしません。

  • 完全に近い静音性を求める人
  • BGM用途ではなくしっかり音を聴く「音楽鑑賞」をしたい人
  • オープンイヤー型ではなくカナル型が望ましい人
  • 1万円追加できる人(Galaxy Buds 4 Proをお勧めします)

 この時点でもう購入する・しないの判断がついた方はここで離脱して大丈夫です。

 まだ判断がつかない・読み物が読みたい方は続きをどうぞ。

商品アンボクシング動画

 商品のアンボクシング動画を貼り付けます。
 アンボクシングなので本来箱の中身を1つ1つご紹介するべきなんですが、オーダーとして「箱の中身を個々で紹介するのはNG」というオーダーでしたので中身の1つ1つの紹介はしておりません。
 ぜひご自身で購入してアンボクシングをして興奮を味わって下さい。

フォトレビュー

 では製品についてフォトレビューからお送りします。

外箱

Samsung Galaxy Buds 4:外箱・シンプルです。 シンプルな外箱です。

箱を開けた所

Samsung Galaxy Buds 4・箱を開けた所。ペリペリがついています。

 箱を開けたところです。
 ペリペリに包まれた本体が鎮座しています。

本体2枚

Samsung Galaxy Buds 4・本体。ペリペリに包まれています。

Samsung Galaxy Buds 4・本体。上蓋が透明で中身が見えるので素晴らしいです。

 本体の写真2枚です。
 素晴らしいのは「本体の上蓋が透明」な部分で、これで蓋を締めていても「中身が入っているか」が一目瞭然です。
 無線イヤホンってかなりなくしやすい品物なので、常に「中身が入っているか」チラ見できるのは製品としてものすごく完成度が高いです。

イヤホン本体

Samsung Galaxy Buds 4・本体:あまり目立たず良いですね。

 イヤホン本体の写真です。
 主張が強くなく、耳につけていても外から見て違和感が少ないです。
 ファッションとして主張しないため、逆にどんなファッションの主張も妨げないので、どんなファッションにも合わせやすいです。

徹底レビュー

 では本番のかなり熱を込めたレビューをお送りします。
 疲れたらどこで離脱しても大丈夫です。

長所:オープンイヤー型なのにノイズキャンセリングが優秀

 Galaxy Buds 4はオープンイヤー型無線イヤホンですが、ノイズキャンセリング性能が非常に高く、比較して聞いたレベルで言うとAppleのAirPods 4ノイズキャンセリングモデルと同等かそれ以上のノイズキャンセリング性能があります。
 カナル型ではないためどうしても外の音が耳に入るので「図書館クラスの静音性」まではどうしても至りませんが、通常音量で音楽を再生しているサウンドバーの前でGalaxy Buds 4をつけて別の音楽を聞いた場合サウンドバーの音は意識されない程度には外の音がキャンセルされています。

長所:オープンイヤー型なので外の音が自然と耳に入る

 オープンイヤー型なので、自然と外部の音が耳に入ります。
 これは外出時など、完全な安全が期待できないシチュエーションでは「外の音が聞こえる」=「警告が耳に入る」(自動車のクラクション、自転車の呼び鈴、通行人の声など)ので、それを聞きたいシチュエーションでは明らかに有利です。

長所:BGMとしての音楽を楽しむには十分な音質

 Galaxy Buds 4の音質は「BGMとして音楽を楽しむには十分な音質と音量」です。これは作業BGMや勉強BGM、なんとなく流しておく音楽を聴く分には十分です。
 音質もシンプルで素材の味付けをそのまま増幅してくれる感じに聞こえるので、BGMとして聴いた時に悪い意味で耳にひっかからない、他作業への集中を途切れさせない音質をしています。
 逆に癖の強い音楽を耳に引っかかるように聴きたい場合はちょっと優等生すぎるかも知れません。
 僕が聴いた範囲ではヘヴィメタルの重低音、デスメタルのグロウルなどは「むしろ引っかかって欲しい音」なんですが、このあたりは普通に引っかからずに聞こえてしまうのでヘヴィやデスを聴きたい時には向かない傾向かもしれません。

長所:Galaxy Buds 4 Proより1万円近く安価

 同シリーズであるGalaxy Buds 4 Proより1万円近く安価であり、同じ予算があれば追加でCD3枚、あるいは別のガジェットが買えます。
 製品の品質は個人的な評価ですがAppleのAirPods4に引けを取らないので、価格帯も近くどちらも素直な音質なので、好きなメーカー、あるいはプロダクトの外見で決めても後悔は少ないと思います。

長所:AI連携が優秀

 これは何度か書いているので繰り返しは書きませんが、Galaxy Buds 4はSamsungさんのGalaxyシリーズのスマホと連携するのが非常に便利で、Galaxy AIやBixbyと連携できるので非常に便利です。
 このためだけにスマホをGalaxyにする価値があるので、揃えられる人は是非揃えると良いと思います。

短所:オープンイヤー型のため完全静音は期待できない

 逆に短所を言うと、オープンイヤーのためにノイズキャンセリングをどれだけ頑張っても結局少しは外の音が耳に届くため、完全な静音性は期待できません。
 それを期待したい場合そもそも狙うべきは耳栓を兼ねるカナル型、そうなるとスコープはGalaxy Buds 4ではなくGalaxy Buds 4 Proになります。

短所:音楽を集中して楽しむにはもう一段階上のイヤホンが必要

 これはオープンイヤー型である事にも理由の一端があるのですが、音が隙間から逃げていく構造と外から音が入る構造、そして音楽を素直かつプレーンに増幅する傾向のため、「その音楽をその音楽らしく聴き込んで『音楽鑑賞する』のにはやや弱い」です。
 音楽を作業用とせずに鑑賞目的にするのであれば、カナル型かヘッドホン型、かつ音楽ジャンルに適した製品を選ぶか、あるいは好みの味付けをするメーカーの製品を選ぶ必要性があります。

短所:Galaxy Buds 4 Proと1万円差なので上位モデルの誘惑が強い

 これはGalaxy Buds 4 Proが頑張っている製品である事の裏返しなんですが、音の味付けが良くカナル型でノイキャンが強く使い勝手の良い上位製品であるGalaxy Buds 4 Proが実質プラス1万円で狙えるので、カナル型に忌避感がない人なら「追加1万で音楽鑑賞までスコープに入る」と考えると1万円追加してGalaxy Buds 4 Proを狙うのがかなり精度の高い選択肢になってきます。
 これはもうどちらを選ぶかでいうと上位のほうがいいに決まっているので、カナル型が嫌ではなくかつ迷っているならGalaxy Buds 4 Proを選んだ方が後悔は少ないと思います。

結論

 Galaxy Buds 4について、レビューとしての結論を書きます。

Galaxy Buds 4 のベストな使い方

 Galaxy Buds 4はこう使うのがベストだと考えます。

  • 外部音を取り込みつつノイキャンをかけながら「BGM」を延々楽しむ
  • BGMを聞きながら散歩(自転車でイヤホンは指導されますよ!)する

Galaxy Buds 4を買うべき人

 Galaxy Buds 4を優先して買うべきなのは次の人です。

  • 外の音に反応する必要はあるができるだけ優先してBGMを聴きたい人
  • カナル型よりオープンイヤー型が良い人

Galaxy Buds 4を買うべきではない人

 Galaxy Buds 4を見送るべきなのは次の人です。

  • オープンイヤー型ではなくカナル型が良い人
  • ノイズキャンセルで徹底的な静音性を求める人
  • BGMではなく音楽鑑賞をしたい人

 以上が結論となります。

 最後まで記事をお読みいただきありがとうございます。
 もし僕や僕のスタンス、僕の記事に興味がおありならこちらをご覧ください。

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この記事を書いた人 Wrote this article

如月 翔也 男性

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