#DIY #ガジェット収納 #収納 #移動する収納 #モニターアーム #収納自作
こんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
今日は普段お送りしているガジェットレビューとちょっと趣を変えて、「モニターアームを使ってパソコン横に浮かす『移動するガジェット収納』を作成した」ので、そのDIY過程と完成図をお見せして、僕のように収納に困っている人のプラスになれればいいなと思ってお送りします。
ガジェット好きの宿命
これはガジェット好きの宿命なんですが、ガジェット好きはどうしてもガジェットをどんどん買い足してしまうため、最終的にはいくら取捨選択しても「圧倒的に収納が足りない」という問題に直面します。
もちろん自分の環境近くには一軍ガジェットだけ置いて二軍ガジェットは離れた位置に置く、みたいな鉄則はあるんですが、そもそも環境近くに置かない二軍ガジェットなんて最終的に触らなくなるので不要で、二軍に落とす判断ができる人間なら収納には困っていないわけです。
使い道があり使うケースがあり、遠くに置くと使わないので身近に置いておきたいガジェットで溢れるのがガジェット好きの宿命で、つまりは常に収納は不足しているのです。
僕の場合
僕は自宅に部屋がなく、ダイニングに亡き父親が作った本棚があるので、その本棚に向けて電動昇降式パソコンデスクを設置して、狭い範囲で荷物を収めています。
デスクが昇降する都合上立ったり座ったりしても収納にはアクセスできないと不便なので、メインの収納位置は「デスク上」になりますが、デスク上はどうしても場所の制限が大きいのです。
僕はデュアルディスプレイをモニターアームで浮かせ、ディスプレイの下にモニター下収納(無印のアルミケース)を置き、モニター下収納の上にBoseのサウンドバーを置いています。
そしてモニター下収納の手前にはキーボード、キーボード横には長いリストレストを横に引いてその前がマウススペースです。つまり、モニター下収納以外にはほぼガジェットを置く場所がありません。
なのでモニター下収納にガジェットを詰め込み、モニター下収納の上にもガジェットを置きますが、これはサウンドバーの前なので音の邪魔になるのです。
僕はどちらかというと小物系のガジェットは溜め込まない方なんですが、この状態ではあまりにも収納スペースがなさすぎて困っていました。
天啓は突然に
そういう思いをしていたんですが、どう対応すべきか迷っていたんですが、天啓は突然訪れました。
嫁さんと一緒に百均を訪れた際、「かける収納」として金網とフックが売っているのに気づいたんですね。
この時、金網は立てたり吊り下げたりする運用で想定されているんですが、デスク上に置くと不安定なのと場所を取るので「ふーん」と思っていたんですが、「あれ、これ、モニターアームで宙に浮かせればデスク面を占拠しないで収納が増やせないか?」と思ったんですね。
VESA形式のアームならVESAプレートを1個追加して挟んでボルトで止めれば安定、後で気づいたんですがVESAの穴から細い結索バンドで結べばVESAプレートすら不要です。
想定金額として「モニターアーム:モニターほど重くないはずなので粗悪品でも良く3000円」「金網とフック、収納バスケットなどは百均で1000円あれば足りる」と判断し、予算4000円。下手なクランプ固定式の縦に長い収納を用意するより「モニターアームなので動かせる」「壁がなくてもガジェットを吊り下げられる」という点で良さそうです。
という判断になったので、早速Amzonでモニターアームを注文し、本日届きました。
完成形をどうぞ
色々ゴチャゴチャしていてアレなんですが、完成形としては
- 百均で売っている吊り下げ収納用の金網をモニターアームで固定
- 金網にフックをかけてヘッドホン2個とアクションカム用の首固定アイテムを吊り下げ
- 小物入れを2つ吊り下げ
- 収納バスケットを2つ吊り下げガジェットとキーボード、ゲームコントローラーを2個収納
でまだかなり余裕があります。
また、モニターアームで動かせるので、裏面に吊るそうと思えばものが吊るせます。あまり吊り下げてアームが下がると嫌なので追加していませんが、モニター固定部分が回転するほど偏らなければ大丈夫そうです。
DIYに必要なもの
- モニターアーム(格安品でOKです)
- 百均の「吊り下げ収納」用の金網(百均で恐らく100円〜200円です)
- 細い結束バンド(百均で100円で100本以上の物がサイズ的に良いでしょう)
- 吊り下げ用フック(百均で100円でいくつか入っているのが良いです) 写真では3個用いています。
- 吊り下げ用の小物入れ(百均で1個100円のものが良いです) 写真では2個用いています。
- 吊り下げ用のカゴ(百均で1個100円の幅が広めなのが良いです) 写真では2個用いています。
DIYの手順
- モニターアームを収納を置きたい場所に取り付ける
- モニターアームのVESAマウントの穴に細い結束バンドを通して金網を縛る
- 吊り下げ用フック、吊り下げ用のカゴを配置して完成。カゴは重くなりがちなので下に配置すると良いです
作成時の注意
写真ではモニターアームを金網中央に取り付けていませんが、これは上下は自由にするとして、左右は中央にした方がいいです。一度裏面にかなり思いキーボードを追加で収納した所、左右バランスが崩れてモニタ部分が回転し、キーボードが落ちました。また上下もあまりにも下にマウントを付けると金網の上部分が自重で歪む可能性があります。
あとは単純に「VESAマウントが丸穴なら良い」ですが、「U字にくぼんで穴がない」タイプだと結索バンドでは結べないのでVESAプレートでサンドイッチする必要がありそうです。
また、VESA穴を結索バンドで結ぶ場合かなり小さい結索バンドである必要がある点と、その結索バンド4本で全荷重を支えるため、強い結索バンドをきつく縛るか、あるいは4本にこだわらず上下と左右で2本ずつの8本で固定すると良いでしょう。
このDIYの良い点
このDIYの良い点は以下です。
- 設置費用が割安
- 動かせるので、必要時は近く、不要時は遠くにおける
- 壁がなくても浮かせられるので収納効率が良い
- 見せる収納になり、飾るものによってセンスが出せる
- 作業時間が「モニターアーム固定」と「金網固定」で終わり、DIYとしては難易度がゼロに近い
まあ自画自賛なんですが、決して悪いやり方ではないと思います。
というわけで、本日はガジェットレビューではないのですが(本当はスタックしているレビューが10個以上ある)、今日急ぎでやったわりには結果に満足していますので、先にこの記事をお送りしました。
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