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BoseのTV Speakerについての実使用レビューです。結論から言うと「27インチ以上のモニター前に設置するには最高級のサウンドバー!」です。
本記事は自腹購入の製品で、アフィリエイト広告(PR)を含みます。
素直に思った事を記載しますので、ファンの方にはご不快な思いをおかけする可能性がありますことを先にお詫びします。
こんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
今日はBoseのTV Speakerについてご紹介したいと思います。
TV Speakerとは
TV Speakerとは、オーディオメーカーとして有名なBoseの開発・販売するサウンドバーです。
サウンドバーとしては高級の価格帯の製品で、メーカーとしてオーディオメーカーのため、本来「テレビの前においてテレビの音を大きく聞く」目的のサウンドバーですが音楽鑑賞に耐える(というかむしろ向いている)製品で、大きさも考えると27インチディスプレイの下に突っ込んで音を聞くには最高の製品です。
記事要約
お急ぎの方のために先に記事内容を要約します。
本当にお急ぎの方のために本文内容を1分程度にまとめたYouTube動画を共有します。良ければ先にチェックして下さい。
TV Speakerの長所
TV Speakerの長所は以下です。
- とにかく音質が良い
- サイズが横50cm、縦5.6cm、奥行き10.6cmと比較的コンパクトでディスプレイ下に置きやすい
- リモコン付属で遠い位置から操作可能
- 接続方法が光デジタル・HDMI・AUX・Bluetoothと比較的多い
- 最大出力36Wでかなり音が出る
TV Speakerの短所
TV Speakerの短所は以下です。
- 高い
- リモコンでしか操作できない
- ディスプレイがなく音量やモードが確認できない
TV Speakerはこんな人にお勧め
TV Speakerはこんな人にお勧めです。
- Boseの高音質で、かつサウンドバーの大きさで聴きたい人
- BGMよりも「音楽鑑賞」で大きな音を聴きたい人
TV Speakerはこんな人にはお勧めしません
TV Speakerはこんな人にはお勧めしません。
- サウンドバー以上の音質を求める人
- サウンドバーに多額の資金は投入できない人
この時点でもう購入する・しないの判断がついた方はここで離脱して大丈夫です。
まだ判断がつかない・読み物が読みたい方は続きをどうぞ。
フォトレビュー
では製品についてフォトレビューからお送りします。
すでに設置して使い込んでいる製品なので、写真が正面1枚しかなく、かつ生活感のある写真なのは正直ごめんなさい。
正面(設置状態)
正面からの写真です。
外見上これといった特徴はありません。普通のサウンドバーです。
まあこの製品は外見で勝負するのではなくスペックで勝負する製品なんですが、でもシンプルでちゃんとBoseロゴもありますし、決して格好悪くないですよ。
徹底レビュー
では本番のかなり熱を込めたレビューをお送りします。
疲れたらどこで離脱しても大丈夫です。
長所:とにかく音質が良い
これはもう、Boseを選ぶ意味なんですが、サウンドバーなのにちゃんとBoseの味付けです。安価なサウンドバーでは足元に及ばない高音質です。
僕はこの製品を買う前に「Bose SoundLink mini II」を使っていました(バッテリーが充電しなくなったので買い替えにTV Speakerを選んだんですが、何故かバッテリーが充電するように戻ってしまいました)。
SoundLink mini IIはその大きさに比較すると驚くほど大きな音が出る上に、Bose特有の色彩豊かな音の味付け、Boseが好きな人なら大興奮の逸品で、特に低音が「ウーファーの腹にパンチを貰う感じ」ではなく「段ボールの空気砲を顔面に叩きつけられたような低音」の感じが凄かったんですね。それがTV Speakerでは更に上のレベルでできています。
サウンドバーとは思えない音質で、抜ける高音・響く低音がスピーカーとしてちゃんと表現されているので、これはBoseブランドが好きならかなり満足、Bose好きじゃなくても認めざるを得ない表現力だと思います。
長所:サイズが横50cm、縦5.6cm、奥行き10.6cmと比較的コンパクトでディスプレイ下に置きやすい
サウンドバーとしては比較的サイズが大きく、横50cm、縦5.6cm、奥行き10.6cmなのですが、これが27インチディスプレイの横幅とジャストで、縦も小さいので固定ディスプレイの下に置いたりモニターアームで浮かせたディスプレイの下に置くのにぴったりです。
使っているディスプレイが24インチとかだとTV Speakerの幅がはみ出てしまうので、27インチディスプレイの下に置くのがベストかな、と思います。
もしディスプレイが24インチ以下なら同じBoseでもSondLink mini IIのほうが良いかも知れません。SoundLink mini IIはバッテリー式でクレードルから外して持ち歩けるのでその点便利ですよね。TV Speakerは持ち歩くサイズではないです。
長所:リモコン付属で遠い位置から操作可能
まあ基本用途はTVにつけて操作するものなので、リモコンがあります。
なのでリモコンを持って歩けば離れた位置から操作可能です。
ただまあ、ガジェットとしてPC前に置くならリモコンは特にいらないかも知れません。
長所:接続方法が光デジタル・HDMI・AUX・Bluetoothと比較的多い
対応の接続方式が光デジタル・HDMI・AUX・Bluetoothと比較的多いです。
まあPCとつなげる場合AUXかBluetoothが求められると思うのですが、僕はディスプレイ経由でAUXを繋げて使っていますがかなり音が良いです。
ゲームなんかをする場合HDMIの方が音との同期に有利でしょうし、Bluetoothを使ってスマホから音を流す事もできて便利です。
長所:最大出力36Wでかなり音が出る
そこらの安いスピーカーと違って最大出力36Wでかなりゴツい音が出せます。
ワット数はスピーカーの基本スペックなので、36Wはかなり満足度が高いですよね。
短所:高い
高いです。スピーカーじゃなくサウンドバーに32000円!?って思いますよね。
ただ、これはサウンドバーのなりをしたBoseの音響装置なので、それは高いですよね。そもそもブランドが高級なので。排気量少なくたってベンツは高いんですよ。
ただ、それだけの値段を出す価値があるか、というと、少なくとも僕は自分のブログで「買って良かった」製品として紹介したい、と思う程度には満足しています。買った事を全く後悔していません。
短所:リモコンでしか操作できない
わりと致命的かも知れないんですが、このTV Speaker、リモコンでしか操作できません。
眼の前にあって手で触れる位置なのに、ボリュームつまみもモード切替ボタンもなく、手で操作できません。なのでいちいち収納に磁石で貼り付けた(これDIYなのでリモコンには磁石ついてないですよ)リモコンを手にとって操作します。
めんどくさいのが一番なんですが、リモコンの電池が切れたら操作できない、リモコンを無くすと「音のならない箱」になります。最悪SwitchBotにリモコン学習させるか、とは思うんですが、面倒くさいです。
短所:ディスプレイがなく音量やモードが確認できない
本体にはランプが2箇所しかなく、ディスプレイもつまみもボタンもないので、ランプで電源のオンオフは確認できるのですが、音量がいくつになっているかやミュート状態。モードの確認ができません。
せめて音量だけでもわかるようにしてほしかったな、というのが正直なところです。
結論
TV Speakerについて、レビューとしての結論を書きます。
TV Speaker のベストな使い方
TV Speakerはこう使うのがベストだと考えます。
パソコン前に置いて高音質スピーカーとして活用する。音質音量とも十分なので不満に感じる可能性はかなり低いです。
TV Speakerを買うべき人
TV Speakerを優先して買うべきなのは次の人です。
- サウンドバーのサイズで高音質・大音量のスピーカーが欲しい人
- Boseの音作りが好きで、スピーカーを設置する場所がない人
TV Speakerを買うべきではない人
TV Speakerを見送るべきなのは次の人です。
- サウンドバーでは絶対に物足りない人
- Boseの音作りが好きではない人
以上が結論となります。
最後まで記事をお読みいただきありがとうございます。
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